全国で発行されている業界専門紙『物流ニッポン』の2022年１月11日の記事で、物流システム論Ⅰ(担当：相浦 宣徳)の授業が紹介されました。
物流システム論Ⅰでは、行政・実務家の皆さんをお招きして講義していただいています。
2021年度後期には、国土交通省・運輸局の皆様(１回目：将来の北海道の物流を考える～将来の物流に向けた取り組み～、２回目：将来の北海道の物流を考える～環境編～)、サッポログループ物流株式会社・諸岡 知尚 部長様(サッポロビールとサプライチェーンマネジメントの課題について)、富良野通運株式会社・永吉 大介 社長様(カスタマーマネジメントの実際と国際複合一貫輸送)に素晴らしい講義をしていただきました。

（相浦 宣徳）