2023年6月30日 / Last updated : 2023年6月30日 北海商科大学HP担当 お知らせ 第4回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第22回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト日本決勝大会で本学学生が入賞 6月24日(土)、第4回全日本大学生中国語スピーチコンテスト並びに第22回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト日本決勝大会が東京の慶応義塾大学で開催されました。 本学から観光産業学科4年の池上 歩実 さんが出場し、「漢語 […]
2023年6月27日 / Last updated : 2023年7月13日 北海商科大学HP担当 イベント 第2回オープンキャンパスを開催しました 6月25日(日)に、第2回オープンキャンパスを開催しました。 当日は天候に恵まれ、快晴の中100名を超える高校生と保護者の皆様にご参加いただきました。 澤内 大輔 准教授による模擬講義「商学部でデータサイエンス!?その2 […]
2023年6月27日 / Last updated : 2023年6月27日 北海商科大学HP担当 お知らせ 北海道札幌国際情報高等学校との高大連携授業を実施しました 6月23日(金)、北海道札幌国際情報高等学校の3年生9名を本学に迎え、高大連携授業を実施しました。 今年度1回目は、韓国文化と中国文化についての授業でした。自己紹介や異文化に関するクイズ形式での出題など、楽しく受講してい […]
2023年6月27日 / Last updated : 2023年6月27日 北海商科大学HP担当 お知らせ 本学教員 山田 勅之 教授の論文が中国で翻訳され掲載されました 本学教員 山田 勅之 教授の論文が中国で翻訳され掲載されました。 ’On the Expansion of Power of Chieftain Mu over Some Residential Areas in the […]
2023年6月26日 / Last updated : 2023年6月26日 北海商科大学HP担当 お知らせ 山田ゼミ活動:北海道神宮例祭に参加しました 毎年6月14~16日に北海道神宮例祭が開催されています。 山田 勅之ゼミではこの祭の現状把握を目的に、14日(木)実施の北海道神宮第八祭典区(豊平地区)による山車と神輿(豊平神社)の巡行を対象として、フィールドワークを実 […]
2023年6月24日 / Last updated : 2023年6月24日 北海商科大学HP担当 お知らせ カナダ レスブリッジ大学(University of Lethbridge)学生交換事業(4)修了式・送別会、帰国 6月5日(月)、提携校であるカナダ レスブリッジ大学(University of Lethbridge)より、9名の学生と2名の引率教職員が北海学園に滞在しました。 6月22日(木)に北海学園大学国際会議場にて修了式が行 […]
2023年6月20日 / Last updated : 2023年6月20日 北海商科大学HP担当 メディア情報 学報vol.34を発刊しました 大学の様々な行事や学生の活動、教員の教育・研究など、大学に関する最新情報をまとめた『学報vol.34』を発刊しました。学内で配布をしておりますので是非ご覧ください。 ※ご覧になる場合は画像をクリックしてください。PDFフ […]
2023年6月19日 / Last updated : 2023年6月24日 北海商科大学HP担当 お知らせ カナダ レスブリッジ大学(University of Lethbridge)学生交換事業(3)協力学生によるイベント・茶道体験・週末旅行 6月5日(月)、提携校であるカナダ レスブリッジ大学(University of Lethbridge)より、9名の学生と2名の引率教職員が北海学園に滞在しています。 6月13日(火)・14日(水)に協力学生によるイベン […]
2023年6月19日 / Last updated : 2023年6月19日 北海商科大学HP担当 メディア情報 「北海道新聞」に本学教授・佐藤 千歳の講演が掲載されました。 2023年6月14日付「北海道新聞」朝刊に、本学の佐藤 千歳教授が札幌市の日中共同発展推進協会(中田 博幸会長)で行った講演の内容が掲載されました。 同協会は、コロナ禍の収束後に海外から北海道への観光客が回復している状況 […]
2023年6月19日 / Last updated : 2023年6月19日 北海商科大学HP担当 メディア情報 「キリスト新聞」に本学教授・佐藤 千歳の寄稿が掲載されました。 2023年6月11日付の週刊「キリスト新聞」に本学教員・佐藤 千歳の寄稿「中国発の『メイフラワー号』とキリスト教NGO」が掲載されました。習近平時代の中国社会の変化に対応し、キリスト教を基盤とした宗教ネットワークが国境を […]