平成３０年度（２０１８年度）後期公開講座 『東アジアの時空間を読む』
第１回 １０月２７日（土）１０：３０～１２：３０
演 題 「北極海航路における北海道の位置づけと役割」
講 師 川 合 紀 章 （日本データサービス株式会社執行役員副社長）
演 題 「植民地女学校の少女たち －京城公立第一高等女学校生の植民地経験－」
講 師 広 瀬 玲 子 （北海道情報大学情報メディア学部教授）
第２回 １１月１０日（土）１０：３０～１２：３０
演 題 「中国マクロ経済の政策と現状」
講 師 姚 枝 仲 （中国社会科学院世界経済政治研究所副所長）
第３回 １１月２４日（土）１０：３０～１２：３０
演 題 「習近平政権の対外戦略と対外行動」
講 師 吉 川 純 恵 （早稲田大学政治経済学部助教）
演 題 「仏教東漸：中国は仏教から何を学んだか」
講 師 土 山 泰 弘 （前埼玉工業大学教授）
第４回 １２月１日（土）１０：３０～１２：３０
演 題 「日本にのみ伝わる中国の古典『玉燭寶典』について」
講 師 朱 新 林 （山東大学(威海)文化伝播学院副教授/北海商科大学交換教授）
演 題 「日本の文化的特質とは何か」
講 師 西 川 博 史 （北海商科大学教授/北東アジア研究交流センター副センター長）
第５回 １２月８日（土）１０：３０～１２：３０
演 題 「グローバル経済と税のメカニズム」
講 師 中 西 良 之 （北海商科大学商学部准教授）
演 題 「日本型DMOの本質的課題」
講 師 伊 藤 昭 男 （北海商科大学商学部教授）