シラバス(詳細)

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2019年度
科目名 特別研究指導演習 科目コード 8045 単位数 2
担当者名 舛田 佳弘 開講時期 2前 開講年次 2年次
授業の到達目標及びテーマ
 主に経済学の知見を活用して、アジアを中心としたとした経済・ビジネスについて自分の言葉で自分の意見を論文としてまとめてもらいます。
具体的には個別に指導しますが、目安として以下の点が満たされる必要があります。
1.学術論文の作法(表記法など)にかなっている。
2.データや引用などの出典が正確に明記されている。
3.先行研究のサーベイが適切に行われている。
4.文章表現・ロジックが適切である。
5.研究の意義・目的・結論が明確に示されている。
6.オリジナリティ(他の研究との違い)が明確である。
7.最後まで完成させること。
授業の概要
 修士論文執筆に向けて、指導を行います。背景となる各理論の理解、現実との異同、説得的な説明に留意して、オリジナリティのある論文執筆を進めてもらえるよう期待します。
 本セメスターでは、第一次草案をもとにして、主に論文の構成と自身のオリジナリティのブラッシュアップに重点をおいて、中間報告の準備を行ってもらいます。
 自身の関心がないテーマでの論文執筆は辛いものですが、本気で関心のあるテーマでの執筆は楽しいものですし、その過程で得られる論理的説明能力は将来、研究でもビジネスでも、日常生活においても必ず役に立つものです。
授業計画
1週目 進捗状況の確認(1)
2週目 進捗状況の確認(2)
3週目 第一次草案の見直し(1)
4週目 第一次草案の見直し(2)
5週目 論文構成の再検討と目次作成(1)
6週目 論文構成の再検討と目次作成(2)
7週目 論文構成の再検討と目次作成(3)
8週目 オリジナリティの再検討(1)
9週目 オリジナリティの再検討(2)
10週目 オリジナリティの再検討(3)
11週目 想定される質疑応答(1)
12週目 想定される質疑応答(2)
13週目 中間報告に向けての指導(1)
14週目 中間報告に向けての指導(2)
15週目 中間報告に向けての指導(3)
16週目 中間報告に向けての指導(4)
テキスト
特になし。
参考書・参考資料等
必要に応じて、適宜紹介します。必要であれば、英文・中文も扱います。
成績評価の方法・基準
修士論文の進捗状況や研究水準などにより評価します。