シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 コマース研究ゼミナール 科目コード 1211 単位数 2
担当者名 坂口 可奈 開講セメスター 第6セメスター 開講年次 3年次
授業の方法 演習 実務経験
授業のねらい
将来どのような仕事に就くにしろ、コミュニケーション能力、ディスカッション能力、プレゼンテーション能力、課題発見能力は重要です。今後、育った背景や習慣が全く違う人、自分とは正反対の考え方を持つ人と共に仕事をすることになるでしょう。その時のために、「他者がその意見を持つに至った背景も考慮した上で、否定ではなく批判することができ、自分の意見を論理的に主張できるような人」になりましょう。本ゼミナールでは、これらの力を伸ばすための基礎を学んだあと、民主主義や格差など現代世界が抱える問題に関する文献の輪読とディスカッションを行います。また、数回2000字程度のミニ・レポートを書くことで文章力も養います。
到達目標
・議論の作法を身に着ける
・文章作成の基礎を身に着ける
・自分の意見を論理的に主張できるようになる
授業内容
1週目 イントロダクション
2週目 文章作成の基本
3週目 ディスカッションの基本
4週目 『社会学的想像力』1〜2章
5週目 『社会学的想像力』3〜4章
6週目 『社会学的想像力』5〜6章
7週目 『社会学的想像力』7〜8章
8週目 『社会学的想像力』9〜10章
9週目 『歴史とは何か』1〜2章
10週目 『歴史とは何か』3〜4章
11週目 『歴史とは何か』5〜6章
12週目 『危機の二十年』1〜2章
13週目 『危機の二十年』3〜4章
14週目 『危機の二十年』5〜6章
15週目 今後の学習にむけて
16週目 レポート講評会
準備学習(予習・復習)等の内容
自分の担当ではなくても、指定された文献を必ず読むこと
成績評価の方法・基準
平常点(議論への参加度、報告)100%
授業出席率8割以上かつミニレポートを提出した受講生のみを評価対象とする
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
ゼミは毎回出席することが求められます。体調不良等で欠席する場合は、事前に教員にメールしてください。
担当教員のいずれかの講義でB+以上の成績であることが望ましい
テキスト
C・ライト・ミルズ『社会学的想像力』(ちくま学芸文庫)1400円
残り2冊はコースパワー上で指示する
参考書
伊丹敬之(2007)『創造的論文の書き方』(有斐閣) 1700円