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本学教員がヨーロッパ韓国語教育学会(EAKLE 2026)にて国際共同研究発表を実施
本学の李 鳳 教授は、去る5月2日、オーストリアのインスブルック大学にて開催されたヨーロッパ韓国語教育学会2026年大会(EAKLE 2026:European Association for Korean Language Education)において、アメリカ・ウェルズリー大学(Wellesley College)のLee Sun Hee教授とともに、韓国語教育に関する共同研究発表を行いました。
本発表は、事前の審査を経て採択されたものであり、発表題目は「Korean Learning for Our Sustainable Future: Landscapes, Ecosystems, and Global Engagement(持続可能な未来を切り拓く韓国語学習:景観・生態系・グローバルなエンゲージメント)」です。本学で開講している「PAL(専門職韓国語)Ⅲ」におけるプロジェクトの開発過程、授業設計の理念、ならびに具体的な教育実践について報告しました。
本発表では、持続可能な社会の実現を見据えた韓国語教育の新たな可能性を提示するとともに、学習者が主体的に社会課題と向き合いながら言語能力を高めていく教育実践の意義について論じました。 本大会には、ヨーロッパを中心に世界各国から多くの韓国語教育関係者が参加し、日本からは5名の大学教員が登壇しました。李 鳳 教授はその一人として、また北海道からの数少ない代表として、海外大学との国際協働教育の成果を広く発信しました。
さらに、本発表を契機として、複数の海外大学より国際協働授業に関する新たな連携の提案が寄せられており、今後はCOIL型教育のさらなる発展と多様な展開が期待されます。 本学では今後も、国際的な教育・研究活動を通じて、グローバル社会に貢献できる人材の育成を推進していきます。