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大学院生2名が「研究奨励賞」を受賞!「北海道地域観光学会 第13回全国大会」を本学で開催
2026年9月8日(火)、「北海道地域観光学会 第13回全国大会」が北海商科大学を会場に開催されました。当日は多くの参加者が来場し、研究発表セッションやキーノートスピーチ、パネルディスカッションを通じて、地域観光の未来に向けた活発な議論が交わされました。
【発表セッション】 発表セッションでは、本学大学院から2名の大学院生が研究成果を発表しました。
<発表者・題目(指導教員・共著者は省略)>
1. 本間 柚妃(大学院商学研究科修士課程1年)
「日本の航空会社におけるSNS利用状況の比較分析」
2. 萩 佑(大学院商学研究科博士後期課程2年)
「全国の市民遺産制度における実態と類型化に関する研究~ 自治体調査に基づく特徴分析と北海道への示唆 ~」
<発表セッションの写真>
【キーノートスピーチ】
キーノートスピーチでは、高野伸栄 氏(北海道大学名誉教授)と坂本舜 氏(北海道大学大学院工学研究科)が登壇。札幌圏の周遊動向を調査した研究成果をもとに、札幌が将来も魅力的な観光地として成長するための課題や展望が提示されました。
【パネルディスカッション】
パネルディスカッションでは、本学の伊藤昭男教授がファシリテーターを務め、青山智則 氏(札幌観光協会 専務理事)、濱田武士 氏(北海学園大学北方共創圏研究センター主幹研究員)、本学の伊藤寛幸教授が登壇しました。
『HQOL(High Quality of Life)都市札幌をいかに形成していくか-“観光まちづくり”の視点から考える-』をテーマに、札幌市をはじめとする北海道地域におけるHQOL都市の形成を目指し、“観光まちづくり”の視点から地域課題の解決や効果的な観光振興策の推進について熱い議論が展開されました。
<パネルディスカッションの写真>
【表彰式】
大会内の表彰式では、本学の教員・大学院生が見事な成果を収めました。
本間さんと萩さんの発表は、地域観光研究の発展に大きく貢献するものとして評価され「研究奨励賞」を受賞。また、本学の山田勅之教授の論文には「論文賞」が授与されました。
<表彰式の写真>
本学では、観光産業や地域づくりに関する実践的な学びとともに、学生・院生の研究活動の推進にも力を入れており、今回の学会での積極的な発表や受賞へと結実しています。特に大学院生2名の「研究奨励賞」受賞は、質の高い研究指導と本人の努力を結びつけた素晴らしい成果であり、今後の研究活動への大きな励みとなります。
北海商科大学では今後も、地域に根ざした実践と理論を両立した教育・研究を推進し、社会に貢献できる人材の育成を目指してまいります。