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【高大連携】北海学園札幌高等学校「総合的な探究の時間」発表会に本学教員が参加し、講評を行いました
2026年3月12日、併設校である北海学園札幌高等学校にて1年生の「総合的な探究の時間」発表会が開催され、本学から4名の教員が外部評価員として参加しました。
本発表会には、本学より佐藤千歳商学部長、三田村保教授、山口晴敬教授、保坂智准教授が参加。併せて北海学園大学からも13名の教員が加わり、全11クラスの代表生徒によるプレゼンテーションを独自の視点で講評しました。
今回の課題は「特定の条件下で新規店舗をオープンする」という実践的なビジネス提案です。生徒たちは、周辺環境や競合店舗の分析、独自のコンセプト設定とターゲット層の絞り込み、魅力ある商品展開と現実的な事業性など、多角的な視点から検討を重ねた成果を披露しました。評価にあたっては「内容」「アピール」「現実性」の3項目(各5点満点)で採点を行い、教員からは専門的な知見に基づいたアドバイスが送られました。

北海商科大学では、北海高等学校・北海学園札幌高等学校との連携を年間通じて強化しています。本年度(2025年度)は5月9日にも、北海高等学校2年生を対象に三田村保教授が「沖縄と北海道における観光について〜自分らしいツーリズムをつくろう〜」と題した出前講義を担当するなど、継続的な学びの支援を行ってきました。
こうした探究のプロセスを通じて、生徒たちは自らの考えを深め、社会で必要とされる「課題解決力」を養う貴重な機会を得たことと考えております。本学は今後も、高校生が未来を切り拓く力を育むため、実践的な学びの場を共に創出してまいります。