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【郭ゼミ】札幌市時計台で読み聞かせイベントを実施
2025年1月24日(土)および31日(土)の2日間、郭ゼミの3年生の学生たちが、札幌市時計台にて絵本の読み聞かせイベントを開催しました。このイベントは、「札幌市時計台まなび発見プロジェクト」の一環として企画されたもので、地域の文化施設をテーマに、子どもから大人まで楽しめる学びの場を提供することを目的としています。
■学生制作のオリジナル絵本『とけいだいのがんばりやさん』
読み聞かせに使用された絵本『とけいだいのがんばりやさん』は、ゼミ生たちが札幌市時計台をテーマに制作した完全オリジナル作品です。長年まちを見守ってきた時計台とその時計台を見守った「がんばりやさん」を、子どもにも親しみやすいストーリーとイラストで表現。物語を通して、札幌の歴史やまちへの愛着が自然と伝わるよう工夫されています。
■クイズや施設紹介も交えた楽しいプログラム
読み聞かせは午前・午後の2部構成で行われ、絵本だけでなく、時計台に関するクイズや施設紹介コーナーも取り入れられました。参加者は、楽しみながら札幌のシンボルである時計台について学ぶことができ、地域資源を活用した学びの好事例となりました。
■市民の声:「学生の読み聞かせが新鮮」「時計台のストーリーが面白い」
2日間の読み聞かせに合計8組の方々が来場し、イベントに参加した市民の方からは、 「学生が読み聞かせをしてくれるのがとても新鮮だった」 「時計台の見方が変わった。ストーリーが面白かった」 などの声が寄せられ、学生たちの取り組みが地域に新たな価値をもたらしたことが実感されました。
本学では、今後も地域資源を活用した創造的な学びの場づくりを続けていきます。学生の柔軟な発想と実行力が、地域と人をつなぐ新しいかたちとして広がっていくことが期待されます。