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【授業紹介】観光×デジタルで新たな価値を創造「観光情報学Ⅰ」

本学では、進化を続ける観光を学ぶための専門科目を配置しています。今回は、2年次後期に開講される「観光情報学Ⅰ」での取り組みをご紹介します。

本講義では、現代の観光産業に不可欠な「観光DX(デジタルトランスフォーメーション)」を主軸に学びを深めます。日本国内における最新のDX事業概要から、海外の先進的な観光地事例までを幅広く網羅。ICT(情報通信技術)の活用事例を通じて、北海道の観光が抱える課題を客観的に分析し、それを解決するための「新しい価値」を創造・提案できる能力の獲得を目指します。

本授業の特徴は、理論を学ぶだけでなく、毎週のように行われるチーム単位のアクティブ・ラーニングにあります。授業では毎回、設定されたテーマについて個人・チームで現状を調査・分析し、課題に対する意見交換・情報共有を行います。その後、チームでテーマを深掘りし、調査結果をもとにパワーポ
イント形式の報告書を作成し、次回の授業で発表します。

このサイクルを繰り返すことで、実社会で求められる「リサーチ力」と「プレゼンテーション能力」を養います。

第15週目には、半期の学びの集大成として「ビジネスプラン」の企画・発表を行いました。各チームは、自ら設定したテーマの背景や目的、現状の課題を論理的に説明。質疑応答では議論も交わされました

 

プレゼンテーションで使用された1チームの資料を掲載します。

この学びは、次年度前期に開講される「観光情報学Ⅱ」へと発展します。「観光情報学Ⅰ」で培った知識やアイディアを基に、より具体的な課題解決につながるビジネスモデルの構築や、プロトタイプ制作へと取り組みを深めていきます。

履修生の皆さんが、今後さまざまな授業や課外活動を通じてITスキル、AIの利活用能力、そして他者と協働するためのコミュニケーション能力を身につけ、幅広い分野で活躍することを期待しています 。

本学では、今後もIT・AIを利活用して成長する学生の皆さんを支援していきます。

シラバス 「観光情報学Ⅰ」

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