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歌志内線跡フォトテーリングツアーを実施しました!
2026年10月12日(月・祝)に澤内ゼミの学生9名と澤内准教授が、歌志内線跡フォトテーリングツアーを実施しました。このツアーは、炭鉄港推進協議会が開催した「炭鉄港3-DAYS Weekender 2026」イベントの一環として、歌志内市の一般社団法人ウタピリカが主催したものです。
ツアーでは、市内に存在する歌志内線の5つの駅跡を巡り、クイズや写真投稿を通じて、かつてあった鉄道や炭鉱関連施設の面影を探ってもらいました。参加者は専用のアプリを片手に自由に市内を回り、駅跡で待機する学生は参加者のアプリ操作やクイズ回答の補助をしました。天候もよく、紅葉もすすむ景色の中、無事にイベントを終了することができました。学生も、参加者や地域の人と触れ合える機会ができ、また歌志内のまちに関する理解を深めることができ、とても有意義でした。
このツアーは、今年の春からウタピリカさんと澤内ゼミとで協議を重ねて企画しました。澤内ゼミでは、専用アプリの制作、クイズ等のコンテンツ準備、Instagramでの広報、駅跡での参加者対応を担当いたしました。ウタピリカさんには、現地情報の提供、各種申請や物品調達などの事前準備、炭鉄港推進協議会などを通じた広報などをご担当いただきました。貴重な機会をご提供いただけたことを改めて感謝いたします。ウタピリカさんの多大なご協力の下で動き出した新たな取組みを、今後、大きく展開できたらと考えています。
また、事前準備の一環として、学生4名と澤内准教授が9月20日(日)にウタピリカさんが主催の「歌志内版炭鉄港サポーター講座」に参加しました。一般社団法人北の細道産業文化研究所の髙木明人氏が、午前はフィールドワークのガイドとして、午後は炭鉄港に関する講義の講師として、炭鉄港の楽しみ方や基本的な知識などを教授して下さいました。髙木氏はフォトテーリングツアーの際にも、実際に各駅跡を巡りながらアドバイスをくださいました。髙木氏の暖かなご対応にも改めて感謝いたします。
※歌志内線跡フォトテーリングツアーは、一般財団法人北海道開発協会の助成を受けて実施しました。

【写真1】ツアーで参加者対応中の学生。クイズのヒントを出しています。

【写真2】作成したアプリ画面。クイズや写真・コメントの共有ができます。

【写真3】「サポーター講座」で髙木氏の後に続き、炭鉱関連の施設跡に向かいます。