北海道札幌東商業高等学校との高大連携授業を実施しました

５月12日（金）、北海道札幌東商業高等学校の３年生33名を本学に迎え、高大連携授業を実施しました。
今年度１回目の授業は、大学進学ガイダンスとインバウンドに関する授業です。

大学進学ガイダンスでは、本学の入試・広報センター長佐藤教授より、大学に進学する意味や本学の特色について説明をしました。
また、インバウンドに関する授業では、簡単なグループワークを取り入れ、担当の千葉准教授の問いかけにもしっかり反応する生徒さんの姿が見られました。

本学は北海道札幌東商業高等学校と高大連携協定を結んでいます。
毎年１年を通して、商学や観光、異文化に関する連携授業や、中国語・韓国語の授業、OB・OGや留学生との交流など様々な学びや体験を提供しています。