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2020年度
科目名 研究関連特殊研究 科目コード 8111 単位数 2
担当者名 田村 亨 開講時期 1後 開講年次 1年次
授業の到達目標及びテーマ
人々の経済活動圏域、生活圏域は拡大し、そのニ−ズも変化している。また,世界の経済活動等に占める位置に応じて、地球環境や世界経済への責任も大きくなってきており、これらは社会資本への要請を大きく変化させている.本講義では、交通を中心に、国内外の社会資本整備について、その理論と実践方法を学ぶ。以上をとおして、習得した知識および技能により、自ら課題を発見し解決できるようになる。
授業の概要
以下の4点を学ぶことを目標とする。ー匆饂駛椶筝共事業の主体や定義と社会資本に関わる官民の役割の変化を習得する、東アジアの大競争時代を迎えて規模の経済によるネットワ−ク経済やスピ−ド経済に対応した社会資本の質の転換を習得する、少子高齢社会、グロ−バル社会、高度情報社会への潮流に対応した新しい社会資本を習得する、っ楼茲鼎りの多様性や生活圏域の拡大等により、地域が全体の中で社会資本を位置づけて戦略的に活用する新しい動きへの対応を習得する。
授業計画
1週目 サービス改善と施設整備事業
2週目 計画制度
3週目 事業制度
4週目 計画・事業主体
5週目 施設整備財源
6週目 受益と負担
7週目 開発利益の還元
8週目 空間構成の現状と課題
9週目 用地確保の制度
10週目 空間構成の制度
11週目 サービスに関わる規制等
12週目 サ−ビス改善と施設整備の課題
13週目 計画間の整合性の課題
14週目 長期計画と短期計画の整合性の課題
15週目 パブリック・インボルブメント制度設計上の課題
16週目 まとめ
テキスト
講義時に配布する
参考書・参考資料等
田村亨 編著「交通社会資本制度」丸善 ISBN978-4-8106-0707-9 3600円 2010年
成績評価の方法・基準
具体的な政策提言に関わるレポ−ト提出により評価する