シラバス(詳細)

印刷する
2019年度
科目名 特別研究指導演習 科目コード 8047 単位数 2
担当者名 田辺 隆司 開講時期 2後 開講年次 2年次
授業の到達目標及びテーマ
(1)修士論文の完成に向けて、既存の研究水準を踏まえた上で、独創的でオリジナリティのある修士論文の作成できること、(2)論文の書き方、目的、テーマの設定、調査研究の方法について理解できること、(3)資料・文献収集の仕方、資料の読み込み方法・利用の方法について理解できること。(4)研究方針である「持続可能な観光形態の創造」について意見をもつこと。
授業の概要
 既存の研究水準を理解し、そのレベルにおいて、オリジナリティのある独創的な論文の作成を指導します。また、問題意識(研究目的・課題等)が明確で、論旨(全体の整合性等)が明確である論文に仕上げ、さらに論文が使用しているデータの信頼性、調査方法の妥当性について指導します。院生はこれらの指導を受けて、論文作成の中で、特に研究方法と結果を作成できる能力を身につけます。
授業計画
1週目 中間報告を踏まえた修士論文の指導(調査研究の補完、構成の再検討)
2週目 中間報告を踏まえた修士論文の指導(調査研究の補完、構成の修正)
3週目 研究内容のレベルアップのための指導(研究目的と問題意識の再確認)
4週目 研究内容のレベルアップのための指導(研究課題の社会的意義の再確認)
5週目 研究内容のレベルアップのための指導(調査・分析方法の客観性の再確認)
6週目 研究内容のレベルアップのための指導(データ・資料の読み取り方の再確認)
7週目 研究内容のレベルアップのための指導(図表の適否、表現力・正確性の再確認)
8週目 研究内容のレベルアップのための指導(考察のオリジナリティの再確認)
9週目 第2回修士論文報告の準備
10週目 第2回修士論文報告の実施
11週目 修士論文の草稿の作成を副指導教授と協力して指導する。
12週目 修士論文の分析視角・方法・目的の再検討を副指導教授と協力して指導する。
13週目 第3回修士論文報告の準備
14週目 第3回修士論文報告の実施
15週目 修士論文のまとめ、最終チェック等を指導
16週目 授業で行った調査研究に関わる全体的な講評、ポイントの整理を行います。但し、やむを得ず、15週目までの授業内容を実施できなかった場合は、補講授業を行います。
テキスト
・授業時に自作の教材(プリント)を配付します。また、参考資料を収集しテキストとして使用します。
参考書・参考資料等
・阿部秀明(編著)『地域経済の進化と多様性』(泉文堂)3,500円
・長浜健一郎『地域資源管理の主体形成―「集落」新生への条件を探る』(日本経済評論社)3,000円
成績評価の方法・基準
・修士論文の研究水準等によって評価します。