シラバス詳細

シラバス(詳細)

印刷する
2025年度
科目名 海外中国語 科目コード 1107 単位数 15
担当者名 複数担当教員(中国語) 開講セメスター 第2セメスター 開講年次 1年次
授業の方法 講義 到達目標 A 実務経験 無 
ナンバリング ACh204 ※DP(ディプロマポリシー)と到達目標の関連性については、カリキュラムマップ(商学科観光産業学科)参照
授業のねらい
 本講義は、「アジアの時代にアジアを学ぶ」という本学の教育目標を実現するため、履修者が中国に留学し、中国の協定校で中国語を学び、学んだ言葉を即実践できるようにする環境を整えることを目標にする。「百聞は一見にしかず」というように、現地で中国人や他国の留学生とよく交流し、異文化コミュニケーション能力を身に付け、中国文化や社会などに触れ合い、文化体験を通じた国際的な視野、およびセンスの涵養を養成する。
到達目標
到達目標としては
①「聴く」・「言う」・「読む」・「書く」・「文章読解」など総合的な中国語能力を向上させる。
②履修者の9割以上はHSK4級レベルに到達するようになる。
授業内容
1週目 現地の対外中国語カリキュラム
2週目 現地の対外中国語カリキュラム
3週目 現地の対外中国語カリキュラム
4週目 現地の対外中国語カリキュラム
5週目 現地の対外中国語カリキュラム
6週目 現地の対外中国語カリキュラム
7週目 現地の対外中国語カリキュラム
8週目 現地の対外中国語カリキュラム
9週目 現地の対外中国語カリキュラム
10週目 現地の対外中国語カリキュラム
11週目 現地の対外中国語カリキュラム
12週目 現地の対外中国語カリキュラム
13週目 現地の対外中国語カリキュラム
14週目 現地の対外中国語カリキュラム
15週目 現地の対外中国語カリキュラム
16週目 現地の対外中国語カリキュラム
準備学修(予習・復習)の具体的な内容及びそれに必要な時間
現地の先生の指示、および授業内容に従って、予習、復習を行うこと。
成績評価の方法・基準
現地の大学ルール、および評価に従い、帰国後に成績・単位を付与する。
履修上の留意点
現地の大学ルールに従う。
帰国時に、レポート(留学報告書)を中国語、および日本語の提出が義務づけられているが、帰国前日に提出すること。
課題に対するフィードバックの方法
帰国時に提出された留学報告書は、直ちに低策されるので、速やかに添削された部分をすべて訂正して提出すること。報告書は後日、印刷・刊行され、次年度の留学の参考資料となるため、誠実に作成すること。
テキスト
現地の大学(協定校)が定める参考書を各自が購入すること。
参考書
現地の大学(協定校)が定める参考書を各自が購入すること。
PAGE TOP