シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 地域交通体系論 科目コード 1412 単位数 2
担当者名 田村 亨 開講セメスター 第3セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
ひと・モノ・お金・情報の移動の内、「ひとの移動」に着目して、より質の高い暮らしを目指すため、移動のどこを改善すべきかについて体系的に学ぶ
到達目標
・ひとの移動に関わる問題を発見し、それを解決できるようになる
・モノの移動に関わる用語を理解し、的確に使えるようになる
・国際社会の中で活躍できる「地域と交通」に関わる基礎知識を身につけ、関係する用語を的確に使えるようになる
・以上をとおして、豊かな人間形成における幅広い教養に基づいた異文化コミュニケ−ションができるようになる
授業内容
1週目 人々の暮らしを支える交通
2週目 地球環境問題と交通
3週目 どこに、どのような交通が生まれるか
4週目 人々の移動欲求量を満たす施設整備
5週目 移動の質の向上のためのサ−ビス改善
6週目 誰がサ−ビスを提供するか
7週目 3つの問題; 混雑、事故、環境悪化
8週目 3つの解決方法
9週目 都市を造り快適な交通環境を創ろう(主体、目的)
10週目 都市を造り快適な交通環境を創ろう(土地利用)
11週目 都市を造り快適な交通環境を創ろう(施設の機能・規模)
12週目 都市を造り快適な交通環境を創ろう(施設の配置)
13週目 都市間交通
14週目 国際交通
15週目 新しい交通(水素社会、自動運転)
16週目 地域交通のまとめ + 試験
準備学習(予習・復習)等の内容
・「都市を造り快適な交通環境を創ろう」の4回の講義は演習で、レポ−トを課す
・(予習)講義の中で次回講義のキーワードを示すので、インターネットを用いで調べてくる。
・(復習)広義の理解が不十分な箇所を明確にして、次回講義で質問できるように準備をする。
・30分以上の予習・復習を行うこと。
成績評価の方法・基準
期末試験(70%)とレポ−ト(30%)の総合評価でおこなう
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
公表データを用いた具体的な実証分析が求められる
テキスト
特になし。講義時に配布する
参考書
金子雄一郎著『交通計画学』(コロナ社)2012年、3000円