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2020年度
科目名 観光研究ゼミナール 科目コード 1235 単位数 2
担当者名 伊藤 寛幸 開講セメスター 第6セメスター 開講年次 3年次
授業の方法 演習 実務経験
授業のねらい
観光学を幅広く修めようとする学部生にとって、学術論文の読解力、作成能力およびプレゼンテーションスキルは不可欠である。本ゼミでは、観光学にかかわる専門知識を用いたプロジェクトの遂行および学会での口述発表の場で活躍できる高度な専門技術者の育成を目指す。
到達目標
1.学術論文を読解することができる。
2.学術論文を作成することができる。
3.学術論文の内容を口述発表することができる。
4.円滑なコミュニケーションを図ることができる。
授業内容
1週目 講義内容の概要説明およびゼミの進め方の説明
2週目 観光に関連する研究課題の設定方法の習得
3週目 各自設定した観光関連研究課題のプレゼンテーション
4週目 「レポート」と「学術論文」との相違点の習得
5週目 「学術論文」構成(起承転結)の習得
6週目 「学術論文」構成のうち、「序論(Introduction)」の書き方の習得
7週目 「学術論文」構成のうち、「材料(Materials)」の書き方の習得
8週目 「学術論文」構成のうち、「方法(Methods)」の書き方の習得
9週目 「学術論文」構成のうち、「結果(Results)」の書き方の習得
10週目 「学術論文」構成のうち、「考察(Discussion)」の書き方の習得
11週目 「学術論文」構成のうち、「結論(Conclusion)」の書き方の習得
12週目 「学術論文」検索方法および検索結果整理の習得
13週目 参考文献および引用文献の記述方法の習得
14週目 研究課題の口述発表および質疑応答
15週目 研究課題の口述発表および質疑応答に対する講評
16週目 ゼミ全般に対する講評。ただし、やむを得ず15週目までの講義が実行できなかった場合に補講授業を実施。
準備学習(予習・復習)等の内容
・日常において観光に関連する情報に関心をよせ、社会動向を常時チェックすること。
・週3時間の予習復習を行うこと。予習復習については、講義中に指示する。
成績評価の方法・基準
ゼミにおけるプレゼンテーション40%、学術論文執筆60%
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
・報告者以外のゼミ生についても資料を精読のうえで、論点を整理し討議に積極的に参加すること。
・成績評価は、全講義の2/3以上出席した学生を対象とする。
・連絡はコースパワーを介して行うことがあるので、常時コースパワーを確認のこと。
テキスト
特に定めない。
参考書
授業で随時紹介する。