シラバス(詳細)

印刷する
2020年度
科目名 教育経営論 科目コード 1303 単位数 2
担当者名 堂徳 将人 開講セメスター 第4セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
本講座は、学校や教育行政機関の目的を実現するための経営の在り方について概観していく。授業は、制度的、法制的な内容を中心とするが、社会の変化に応じた教育改革の推進が一層求められる中で、新しい教育経営の在り方について、具体的に考察するとともに、広く国際的な動向も視野に入れていきたい。
到達目標
現代の我が国における教育経営の制度的・法制的な内容への知識・理解を深めるとともに、それらを活用して、今日求められる新しい教育経営の在り方について主体的に考察し、課題解決に必要な情報を収集・分析・整理するなどして、問題解決に取り組む汎用的技能を身に付ける。また、教育に携わる者として、教育経営の改善・充実に向けて生涯にわたり探究することの重要性を認識し、その実践者としての意欲と態度を培う。
授業内容
1週目 偽軌蕕量榲と目標 .リエンテーション 学校教育の目的と目標
2週目 2正教育基本法(社会の変化に応じた新教育基本法制)
こ惺散軌號,硫正(幼・小・中・高・特別支援学校)
3週目 ジ教育の目的を具現化する高等学校教育
高等学校教育の共通性と多様性(調査・発表)

4週目 恭惺桟弍弔瞭睛董´ヽ惺散軌薐萋阿旅渋ぁ´学校経営のタスク 
 3惺桟弍跳弉茵´っ楼茲乏かれた学校 ゴ躓ヾ浜(レポート作成) 
5週目 袈軌蕾歡経営 ゞ軌蕾歡の構成と類型 教育課程の実施と評価(カリキュラムマネジメント)
6週目 6軌蕾歡経営の意義と方策 
げ罎国の学習指導要領の変遷と教育課程経営の改善(調査・発表)
7週目 タ軍惱指導要領とカリキュラム開発(SBCD) Εロスカリキュラムと総合的な探求の時間の推進方策(社会に開かれた教育課程づくり)
8週目 験惶薹弍帖´ヽ惶薹弍弔琉婬舛般魍筺´学級経営の今日的課題と学年経営(レポート作成)
9週目 抗惺桟弍帖´ヽ惺桟弍腸革の今日的な動向 学校経営の組織と運営 
3惺桟弍鎚針と年間計画の策定
10週目 こ惺桟弍弔硫當(PDCAサイクル・協働体制)の改善方策(調査・発表と研究協議)コ惺刺床
11週目 唆軌蘋度と生涯学習 仝教育制度の基本原則と学校制度 ⊇外国の公教育制度の特色と比較考察 生涯学習の理念と方策
12週目 甲楼茲畔發牾惺鮫ヽ惺擦斑楼茲箸力携・協働の意義と方策
 ▲灰潺絅縫絅謄スクールの仕組みと実態(調査・発表)
13週目 些惺三汰喚ヽ惺擦隆躓ヾ浜や事故対応(調査・発表)
     学校保健安全法制と学校経営の位置づけ
14週目 生活安全・交通安全・災害安全等の意義と課題
ぐ汰幹浜と安全教育 ニ漂匐軌蕕療験(調査・発表)
15週目 散軌藕埓と学校経営の改善・充実 ゞ軌藕埓の基本原理 国と地方教育行政の組織と運営 J僂錣觴匆颪罰惺擦虜澆衒(発表・質疑応答)
16週目 総まとめ(課題の返却、ポートフォリオ・履修カルテの作成など)。ただし、やむを得ず15週目までの授業が出来なかった場合、補講を行います。 
準備学習(予習・復習)等の内容
予習としては、毎時間テキストを事前学習するとともに、指示により予習課題(レポート等)の作成や新聞・白書などの調査等を行うこと。復習としては、毎時間配付するプリント(授業の要点整理)に取り組むとともに、指示によりレポートの作成や調査・発表などに取り組むこと。なお、予習課題の一部はCourse Power上に掲載するので参照すること。
成績評価の方法・基準
成績評価は、試験結果、授業への参加態度の他、毎時間配付する課題プリント・各種提出物・レポートの作成や調査・発表等をもとに総合的に行う。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
授業への積極的な参加、調査・発表や研究協議における能動的・協働的な学習、自己評価(ポートフォリオの作成等)に取り組むこと。
テキスト
佐々木正治著『新中等教育原理』福村出版2200円(本テキストは教育原理と同じです) 
その他、必要に応じて指示します。
参考書
『教育小六法』文部科学省
『学習指導要領解説』文部科学省