シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 観光関連法規 科目コード 1425 単位数 2
担当者名 古川 慶樹 開講セメスター 第5セメスター 開講年次 3年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
観光関連法規は観光基本法、自然環境保全法など多岐にわたります。その多岐にわたる観光関連法規の各論として、国家試験の出題科目である「旅行業法」及び「旅行業約款・運送約款及び宿泊約款」を学習し、本試験対応力を身につけることをねらいとします。履修すべき内容は広範囲かつ多岐に渡りますが、時間数に制限があるので、国家試験の出題傾向に沿って重要論点を中心に講義を進めていきます。
到達目標
本講義では、国内旅行における旅行業法に基づく約款を体系的に学ぶことにより、日本国内の運送や宿泊に関する幅広い知識の理解を深めることができるようになります。各論点を的確に押さえ、本試験対策を通じてこの知識を充実させることを目標とします。
授業内容
1週目 法の目的と旅行業の定義、標・募【総則、契約の締結】
2週目 登録制度、標・募【契約の変更、旅行者の解除】
3週目 営業保証金制度、標・募【旅行業者の解除】
4週目 旅行業務取扱管理者、標・募【旅行代金の払い戻し、旅程管理】
5週目 料金・旅行業約款・標識、標・募【旅行業者の責任】(小テスト)
6週目 広告・標識、標【受注型企画旅行】
7週目 旅程管理業務・旅行業者代理業、標【特別補償規定】
8週目 旅行業協会、運・宿【国内航空約款】
9週目 旅行実務知識、運・宿【フェリー約款】
10週目 2015年度国家試験演習、運・宿【貸し切り自動車約款】(小テスト)
11週目 2016年度国家試験演習、運・宿【モデル宿泊約款】
12週目 2017年度国家試験演習【旅行業法】、2017年度国家試験演習【旅行業約款】
13週目 2018年度国家試験演習【旅行業法】、2018年度国家試験演習【旅行業約款】
14週目 2019年度国家試験演習【旅行業法】、2019年度国家試験演習【旅行業約款】
15週目 国内旅行業務取扱管理者試験演習+【セメスター末テスト】
16週目 やむを得ず、15週目までの授業内容を実施出来なかった場合は、補講授業を行います(模擬試験宿題および約款編解説を予定)。
準備学習(予習・復習)等の内容
習得してほしい内容は広範囲かつ多岐に渡りますが、講義回数には限りがあるので、国家試験の受験を目指すためにも各講義予定を参考に、毎回1時間以上の予習を行い、講義の復習及び問題の反復練習を週3時間以上行ってください。
成績評価の方法・基準
各小テスト(合計100点)ならびにセメスター末テスト(100点満点)を実施します。
各テストの合計点を評定のベースにして成績を評価します。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
試験の全範囲を網羅的に学習するため必ず旅行業務論機Ν兇料瓦討眛瓜に履修すること。旅行業法の理論的知識はこの観光関連法規にて、総合的試験対策等は旅行業務論兇念靴い泙后
テキスト
旅行業実務シリーズ(JTB総合研究所)1「旅行業法〜」、2「旅行業約款〜」各税別¥2,600
「2020年度版 国内旅行業務取扱管理者過去問題集」(TAC出版)
税別¥2,200
※本テキストは、「旅行業務論機Ν供廚汎韻献謄ストを使用します。
参考書
「2020年度版 国内旅行業務取扱管理者試験対策 科目別速習問題集」(JTB総合研究所)税別¥2,000