シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 観光産業論 科目コード 1227 単位数 3
担当者名 伊藤 寛幸 開講セメスター 第4セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
観光産業は、従来からの産業分類のように生産物を基準とする産業概念ではなく、需要属性を基準とした横断的産業であるがゆえに、観光産業に類似する分野も多岐にわたる。したがって、領域横断的な学術分野にある観光産業論についても、その対象は多様である。本講義では、観光産業論の各論のひとつとして、アグリツーリズムに着目し、データ分析による地域特性の把握を目的とする。そのうえで、観光産業の重要性を理解し、観光産業に対する総合的思考力の錬成によって地域振興に寄与したい。
到達目標
・アグリツーリズムに関する基礎的な知識を修得する。
・アグリツーリズムに関する概念および定義について説明できる。
・アグリツーリズムに関するデータを分析し結果を解説できる。
・地域観光を取り巻く課題について意欲的に思考し解決策を見出す姿勢を身につける。
授業内容
1週目 ガイダンス
2週目 観光の諸相としてのアグリツーリズム
3週目 アグリツーリズムの概念と定義
4週目 日本の農業農村構造
5週目 北海道の農業農村構造
6週目 農業農村における観光資源
7週目 アグリツーリズムと農業の6次産業化
8週目 北海道のアグリツーリズム
9週目 日本のアグリツーリズム
10週目 海外のアグリツーリズム
11週目 ケーススタディ:アグリツーリズムに関するデータ
12週目 ケーススタディ:地域分析手法
13週目 ケーススタディ:アグリツーリズムに関する分析結果と解釈
14週目 ケーススタディ:分析結果からえられる課題抽出
15週目 ケーススタディ:課題解決へ向けたディスカッション
16週目 期末試験およびレポートに対する講評。ただし、やむを得ず15週目までの講義が実行できなかった場合に補講授業を実施。
準備学習(予習・復習)等の内容
・日常において観光産業に関連する情報に関心をよせ、社会動向を常時チェックすること。
・週3時間の予習復習を行うこと。予習復習については、講義中に指示する。

成績評価の方法・基準
レポート40%、期末試験60%
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
・授業中に、プレゼンテーションをもとめる場合があるので、緊張感と問題意識をもって授業に臨むこと。
・授業の妨げとなる私語、迷惑行為を慎み、授業に集中すること。
・成績評価は、全講義の2/3以上出席した学生を対象とする。
・連絡はコースパワーを介して行うことがあるので、常時コースパワーを確認のこと。
テキスト
必要に応じて配布する。
参考書
必要に応じて紹介する。