シラバス(詳細)

印刷する
2020年度
科目名 観光事業論 科目コード 1218 単位数 3
担当者名 伊藤 寛幸 開講セメスター 第4セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
観光事業は、観光産業と混同されている場合が多い。観光産業が企業利潤を目的としているのに対して、観光事業は、政策展開に基づき観光産業を通した事業効果の発現を目的としている。本講義では、観光を探究の対象として捉え、学際的アプローチによって観光事業の社会的役割や意義を導出することを目的とする。そのうえで、観光事業の重要性を理解し、観光産業に対する総合的思考力の錬成によって地域振興に寄与したい。さらに、修得した知識および技能によって、自ら課題を発見し解決する能力を身につけることをねらいとする。
到達目標
・観光に関する基礎的な知識を修得する。
・観光事業に関する概念および定義について説明できる。
・観光事業の歴史的展開過程を解説できる。
・観光事業を取り巻く課題について意欲的に考える姿勢を身につける。
授業内容
1週目 ガイダンス
2週目 観光と観光学と観光事業論
3週目 観光事業と諸領域
4週目 観光事業の概念と定義
5週目 観光事業の過去・現在
6週目 観光資源分類
7週目 観光政策の目的と観光庁の役割
8週目 観光事業による経済効果
9週目 ご当地検定(全国)
10週目 ご当地検定(北海道)
11週目 北海道の基礎情報
12週目 北海道観光の動向
13週目 北海道の観光施策
14週目 北海道観光の課題抽出
15週目 北海道観光の課題解決へ向けたディスカッション
16週目 期末試験およびレポートに対する講評。ただし、やむを得ず15週目までの講義が実行できなかった場合に補講授業を実施。
準備学習(予習・復習)等の内容
・日常において観光事業に関連する情報に関心をよせ、社会動向を常時チェックすること。
・週3時間の予習復習を行うこと。予習復習については、講義中に指示する。
成績評価の方法・基準
レポート40%、期末試験60%
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
・授業中に、プレゼンテーションをもとめる場合があるので、緊張感と問題意識をもって授業に臨むこと。
・授業の妨げとなる私語、迷惑行為を慎み、授業に集中すること。
・成績評価は、全講義の2/3以上出席した学生を対象とする。
・連絡はコースパワーを介して行うことがあるので、常時コースパワーを確認のこと。
テキスト
必要に応じて配布する。
参考書
必要に応じて紹介する。