シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 コマース研究ゼミナール 科目コード 1212 単位数 2
担当者名 堤 悦子 開講セメスター 第7セメスター 開講年次 4年次
授業の方法 演習 実務経験
授業のねらい
堤(人的資源管理論)ゼミは,ゼミ生のチームワークによるマネジメント力をつけることを狙いにしています。課題もゼミ生の希望次第です。4年生は,就職活動や就職決定後の社会人としての準備のための総合力をつけることをねらいます。
到達目標
自身のキャリアを設計できるだけの力を養い,自身のキャリアについて,他人にその思いを矛盾なく伝えることができるようになる力を養うことを目標にします。
授業内容
1週目 グローバル人材戦略
2週目 日本企業の凋落とアメリカ
労働市場の流動性から学ぶこと
3週目 インターンシップからみたグーグル
4週目 キャリア開発とガラスの天井
5週目 グローバル企業と新規学卒者同時期一括採用
企業の歴史と実態
6週目 憲法上の人権尊重
ハラスメントの実態
7週目 日本の労働市場と問題点
男女共同参画
8週目 アメリカに渡った日本人たち
9週目 今後の日本の労働市場
非正規紅葉の世紀への転換
10週目 北海道の労働市場
キャリアバンク・エイジェック
11週目 北海道の企業:アミノアップ
優れた人的資源管理
12週目 北海道の企業:北海道新聞社
大手新聞社と地方新聞社のすみわけ。これからの新聞社のありかた
13週目 北海道の企業:きのとや
社長の成功の意欲と事業の発展
14週目 北海道の企業:まちむら農場
遅れてしまった北海道農業の中の優れた人的資源管理
15週目 北海道の歴史的問題の所在
16週目 まとめ
準備学習(予習・復習)等の内容
テキストで予め指定された箇所を,毎回レポートとして提出し発表してもらいます。就職活動用に小論文としての宿題を課す場合もあります。当日の発表でうまくいかなかったところ,指摘を受けたところを修正して,再発表することで復習を補います。
成績評価の方法・基準
卒業論文を書くことを目指しますので,就職活動やその準備,研究者としての論文執筆など,様々な対応をした結果を総合的に判断します。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
この枠を履修できるのは,他のゼミ生より学年でいえば先輩にあたる人たちでしょう。ゼミの内容自体は,皆の合意で臨機応変な対応をしますが,ゼミを牽引する存在としての自覚をもって履修してください。上記のうち可能な限り企業の関係者を招聘して話をききインタビュー調査します。
テキスト
『北海道の企業3』北海道大学出版会
参考書
適宜,参考になりそうな文献の所在を指示します。