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2020年度
科目名 コマース研究ゼミナール 科目コード 1212 単位数 2
担当者名 相浦 宣徳 開講セメスター 第7セメスター 開講年次 4年次
授業の方法 演習 実務経験
授業のねらい
コマース研究ゼミナールI〜III(担当:相浦,開講: 第4〜6セメスター)の内容を前提として、より高度な人工社会を構築します。さらには、構築したモデルを用いてシミュレーションを行い、その分析結果を卒業論文として纏めます。ゼミナール機銑犬鯆未検∨楹悗離妊プロマ・ポリシーである課題発見能力・解決能力を身につけます。
到達目標
自分で設定した問題を解決するために、人工社会を設計・構築します。構築したモデルを用いてシミュレーションを行い、その分析結果を卒業論文として纏めることができるようになる。
授業内容
1週目 対象とする問題の設定
2週目 問題の整理(1)(調査)
3週目 問題の整理(2)(条件整理)
4週目 問題の整理(3)(プレゼンテーション・質疑応答、問題の再整理)
5週目 プログラミング技法の検討(調査、プロトタイプモデルによる確認)
6週目 モデルの構築(1) (環境に関する要件整理)
7週目 モデルの構築(2) (エージェントに関する要件整理)
8週目 モデルの構築(3) (実装)
9週目 モデルの構築(4) (実装、デバッグ)
10週目 シミュレーションおよび分析
11週目 分析結果のまとめとプレゼンテーション
12週目 論文執筆方法・執筆上の注意事項、論文執筆(1)(論文構成の確認)
13週目 論文執筆(2)(分析結果の整理)
14週目 論文執筆(3)(執筆)
15週目 論文執筆(4)(添削、修正)
16週目 論文執筆の取りまとめ
準備学習(予習・復習)等の内容
Course Powerなどで公開している資料を事前・事後に参照し、予習・復習をすること。
言語学習と同じように、日々の積み重ねが非常に重要です。慣れてしまえばこっちのものです。毎日時間を見つけて学習しましょう。講義の内容に基づき次回の講義でモデルを開発します(講義の復習、プログラミング作業など講義時間外の準備学習が必要となります)。
成績評価の方法・基準
課題での成績評価を基本としますが、課題に取り組む姿勢や課題等の進捗度合いも都度チェックして、評価時の判断材料とします。欠席回数が3回を超えた場合は成績評価の対象外とします。Course Power上に公開する課題を評価対象に含めます。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
やる気のない方はご遠慮ください。 欠席・遅刻は論外です。これまでと少し違うプログラミングや人工社会という分野に興味がもてそうな方の参加を期待します。可能な限り、自分のパソコンを持ち込んでください。コマース研究ゼミナールI 〜III(担当:相浦)履修者を対象とします。
課題についてはCourse Power上で採点し、フィードバックする。
テキスト
「山影進: 人工社会構築指南(シリーズ人工社会の可能性1)、書籍工房早山、2008.5、3,780円」を予定していますが、受講者のスキルレベルに応じて決定します。授業期間に入り2回講義した後、担当教員から指示します。それまでは購入しないようにしてください。
参考書
兼田敏之代表編者: artisocで始める歩行者エージェントシミュレーション 原理・方法論から安全・賑わい空間のデザイン・マネジメントまで,構造計画研究所 発売書籍工房早山