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2020年度
科目名 コマース研究ゼミナール 科目コード 1209 単位数 2
担当者名 李 炯直 開講セメスター 第4セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 演習 実務経験
授業のねらい
日本と韓国を含む世界経済、その現状と今後の展開を理解するために必要とする経済理論や社会的背景も含めて学習しながら、皆で共に考え、議論していくこと、そして、その過程を通じて実際の経済分析に対する応用力や今の世界経済における様々な課題を発見・解決する能力を身につけることを目的とする。
到達目標
本ゼミでは、教科書に紹介されている経済理論の基礎から今の日本・韓国・世界経済の実情や流れをより深く理解することはもちろん、英語で書かれている参考資料(書籍、新聞や雑誌の記事等)も使いながら以上の内容を学習することで本学の大学2年生にふさわしい英語の読解力やコミュニケーション力を鍛えることができる。
授業内容
1週目 オリエンテーション及び日本経済の現状に関する「調査学習」
2週目 「消費者はどう行動するのか」その1及び「グループ・ワーク」
3週目 「消費者はどう行動するのか」その2及びグループ間「ディベート」
4週目 「消費者はどう行動するのか」その3及び「グループ・ディスカッション」
5週目 「企業はどう行動するのか」その1及び「グループ・ワーク」
6週目 「企業はどう行動するのか」その2及びグループ間「ディベート」
7週目 「企業はどう行動するのか」その3及び「グループ・ディスカッション」
8週目 「市場の機能と価格メカニズム」その1及び「グループ・ワーク」
9週目 「市場の機能と価格メカニズム」その2及びグループ間「ディベート」
10週目 「市場の機能と価格メカニズム」その3及び「グループ・ディスカッション」
11週目 「所得分配の決まり方」その1及び「グループ・ワーク」
12週目 「所得分配の決まり方」その2及びグループ間「ディベート」
13週目 「所得分配の決まり方」その3及び「グループ・ディスカッション」
14週目 現代日本経済に関する自由研究調査の「プレゼンテーショ」ン及び「ディベート」その1
15週目 現代日本経済に関する自由研究調査の「プレゼンテーショ」ン及び「ディベート」その2
16週目 グループ・ワーク(テーマ:現代日本経済の課題)及びグループ・ディスカッション
但し、やむを得ず15週目までの授業内容を実施できなかった場合、補講授業の実施
準備学習(予習・復習)等の内容
週3時間の予習に加え3時間の復習を行うこと。毎週その学習時間に当たる予習課題や復習課題のリストを作成し、最初の授業の時、配布する。
講義資料に関しては、本学のEラーニングシステムであるCoursePowerを利用し、次回講義資料を事前読む必要がある。
講義後は、復習課題を通じて講義内容の理解度を自己診断する。
成績評価の方法・基準
教科書予習レポート(指定された教科書内容を事前に読んで要約):30%、
復習まとめレポート(「グループ・ワーク」、「ディベート」、「グループ・ディスカッション」に対するまとめ報告書):30%
自由研究調査のプレゼンテーション:20%、
復習レポート(他のゼミ生による自由研究調査の「プレゼンテーショ」に対するまとめ報告書):20%
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
ゼミ中、事前許可なしでの通話、写真撮影、Lineなどの携帯電話の使用は厳禁(携帯電話の使用が見つかった場合、理由を問わず退室処分し、当該ゼミ時間は欠席処理する)。
遅刻の場合、遅れた時間に関わらず当日ゼミすべてに対する欠席扱い。
成績の評価は、全16週のうち、11週以上ゼミに出席した学生を対象とする。事前(ゼミ前日の午後5時まで)連絡のない欠席が2回以上の学生は成績評価の対象者から除かれる。
新聞や雑誌、ウェブサイトなどから日本経済や社会、そして世界情勢に関する記事を日頃からよく読むように心がけること。
テキスト
井堀 利宏 著 (2016)『[図解]大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』(KADOKAWA/中経出版)
(本テキストは「コマース研究ゼミナールII」、「コマース研究ゼミナールIII」、「コマース研究ゼミナールIV」と同じテキストを使用します。)
参考書
Sander, P. 著 (2009) 『101 Things Everyone Should Know about Economics』 Adams Business