シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 アカウンティング 科目コード 1201 単位数 2
担当者名 中西 良之 開講セメスター 第5セメスター 開講年次 3年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
本講の前半は、簿記の決算整理に関する諸問題を講義します。後半は会社における簿記会計、特殊商品売買会計、金融商品会計、負債会計、資本会計、本支店会計、連結会計に関する問題を講義します。簿記会計の処理にはその背景に理論があり、会計理論の基礎も学習します。これらを理解したうえで企業の業績や会計基準を分析する能力を身に付けます。
到達目標
決算整理から特殊商品売買、社債、純資産の取引、帳簿組織、本支店合併、連結会計までを学習し、商業簿記の基本知識(日商簿記検定2級程度)を得ることができる。
授業内容
1週目 ガイダンス、復習テスト
     商品売買取引の会計処理
     商品売買の処理の分記法と3分法
     売上帳、仕入帳及び商品有高帳の意義と効果
2週目 簿記一巡と試算表等の財務諸表
3週目 現金預金・売掛金
4週目 手形
5週目 有価証券・その他の債権等
6週目 商品販売
7週目 固定資産・引当金
8週目 収益と費用
9週目 資本取引の会計処理
10週目 税金・税効果会計
11週目 リース会計・外貨建て会計
12週目 決算
13週目 本支店間取引の会計処理と本支店合併財務諸表の作成
14週目 連結会計
15週目 総合演習問題1(+定期試験)
16週目 総合演習問題2 但し、やむを得ず、15週目までの授業内容を実施出来なかった場合は、補講授業を行います。
準備学習(予習・復習)等の内容
各自テキストを予習・復習して、授業では積極的に質問するように取り組んで下さい。毎回、復習テストを実施しますので特に復習中心に取り組んでください。
成績評価の方法・基準
平常点20点(授業態度、課題提出等)、定期試験80点によって評価します。また、復習テストを実施して理解度を確認します。なお、授業中の積極的な質問や発表、復習テストについては評定において考慮します。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
講義の受講生は、アカウンティング気陵修者または簿記の基本的な知識(3級レベル)を有する者を対象とします。
テキスト
渡部裕亘ほか編著『検定簿記講義2級商業簿記(2020年度版)』(中央経済社)
800円+税
参考書
講義中に適宜指示します。