シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 管理会計論 科目コード 1467 単位数 3
担当者名 橋元 理恵 開講セメスター 第4セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
管理会計(management Accounring)は、経営のための会計で、企業のみならず非営利組織でも活用されています。経営者や組織のトップは戦略や方針を決めるために意思決定をし、戦略や方針を実現するために組織内の人々の行動につながるようにコントロールをしなければなりません。
管理会計は、会計情報を意思決定やコントロールのために活用する、いわば組織マネジメントの要といえるでしょう。この授業では管理会計の基本的な知識について学び、経営を会計から捉える能力を身につけます。
到達目標
管理会計の基礎的な用語、知識を理解するとともに、管理会計の技法を習得できるようになる。
授業内容
1週目 イントロダクション:管理会計の意義
2週目 管理会計の基礎概念
3週目 意思決定アプローチ
4週目 業績管理アプローチ、1〜4週の理解度確認テスト
5週目 原価管理
6週目 長期経営計画
7週目 設備投資計画
8週目 利益計画
9週目 予算管理
10週目 事業部の業績管理、5〜10週の理解度確認テスト
11週目 ABC/ABM
12週目 バランスト・スコアカード
13週目 原価企画
14週目 アメーバ経営
15週目 テスト、総括
16週目 まとめと議論。
但し、やむを得ず15週目までの授業内容を実施できなかった場合には補講授業を行います。
準備学修(予習・復習)の具体的な内容及びそれに必要な時間
・授業はテキストと配布するレジュメに基づき進めます。
・各自週3時間の予習・復習を行ってください。テキストで予習し、テキストとレジュメで復習してください。
・適宜レポート課題を出します。レポート課題についてはCourse Powerを通じてお知らせ、提出をします。
成績評価の方法・基準
授業への参加(授業での発言、発表など積極的に参加しているか)(15%)、理解度確認テスト(30%)、レポート(25%)、期末テスト(30%)で総合的に評価します。
履修上の留意点
・電卓を持参してください。
・授業中は質疑応答や議論も行いますので自身の考えや意見を述べ積極的に授業に参加してください。
・2回の理解度確認テストを実施しますので、毎回の復習はしっかり行ってください。
・授業中はスマホの利用をしないでください。スマホを机上に置くことも禁止します。
・授業中の飲食も禁止します。
・新型コロナウイルスの感染状況により対面授業が難しい場合は、Course Powerを利用します。パソコン環境の整備をしておいてください。
課題に対するフィードバックの方法
・理解度確認テストの後で、解答と解説をします。理解度確認テストを受験するだけでなく、必ず解答と解説を受講して各自自己採点をして自らの学びについての自己点検をしてください。
・提出されたレポートはフィードバックします。
テキスト
『エッセンシャル管理会計<第3版>』、谷 武幸著、中央経済社。
参考書
授業中に参考となる書籍等を紹介します。