シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 特殊講義供淵僖屮螢奪・マネジメント) 科目コード 1535 単位数 2
担当者名 島津 望 開講セメスター 第5セメスター 開講年次 3年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
戦後日本の社会と経済と、社会保障の関係について、特に医療、福祉、介護の政策の仕組みや現代的課題について考察する。この授業を通して、広く社会問題についてムズから考える能力が身につくようにする。このことを通して、本学のカリキュラム・ポリシーである「自ら課題を発見し解決する能力を身につけること」を目指す。
到達目標
日本の医療、福祉、介護の制度など、社会的セーフティーネットの仕組を理解できるようになること。これを通して、社会全体を断片的にではなく、総合的にとらえる視点や幅広い教養を身につけることをめざす。
授業内容
1週目 イントロダクション(授業の概要、授業の進め方など)
2週目 戦後日本の社会と経済についての概要 社会保障制度の必要性について
3週目 都市への人口流入1(戦後の産業政策と雇用)
4週目 都市への人口流入2(都市の暮らしと農村の暮らし)
5週目 戦後の社会保障政策
6週目 戦後の医療政策と国民皆保険制度
7週目 戦後の福祉政策
8週目 前半のまとめと中間試験
9週目 中間試験の講評
高度経済成長以降の社会保障政策の概要
10週目 地域医療の現状と課題
11週目 少子高齢化と社会保障
12週目 社会的包摂(ソーシャルインクルージョン)
13週目 アメリカの医療制度について
14週目 イギリスの医療制度について
15週目 後半のまとめと期末試験
16週目 期末試験実施できなかった場合は補講授業をおこなう。
準備学習(予習・復習)等の内容
予め指示したテキストの箇所を読んでくること。予習、復習を合計、週3時間必要とする。
ディスカッションなどを行なうアクティブラーニングの授業であるので、予習と復習をおこなってきて、意見を表明できる準備をしてくること。
成績評価の方法・基準
中間試験と期末試験により評価する。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
初回から中間試験の間、および中間試験後と期末試験の間に、それぞれ3回以上欠席した場合は、中間試験と期末試験の受験資格を失う。
2回の遅刻で1回の欠席に換算する。授業中の私語、スマホ操作、その他注意事項を守らない場合は退席させ、その授業は欠席とみなす。
テキスト
厚生労働省編、『厚生労白書平成23年版』『厚生労白書平成24年版』(厚生労働省のホームページに全文掲載されている)
(CoursePower上に必要な箇所を抜粋したPDFファイルを掲示するので、予めダウンロードして、印刷し、授業に持参すること)
参考書
香取照幸著『教養としての社会保障』(東洋経済新報社)1600円