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2020年度
科目名 異文化ゼミナール 科目コード 1152 単位数 2
担当者名 保坂 智 開講セメスター 第2セメスター 開講年次 1年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
「異文化」とは他国の文化とは限らない。現代日本において、平安時代の物語を読むことも十分異文化体験と言える。かるたとして根付いている百人一首をテキストとし、多くの現代語訳と比較しながら検討し、〈古語→現代語〉という翻訳過程で明らかになる文化の特性をおさえつつ和歌を解釈する。
到達目標
・百人一首というテキストを理解した上で、和歌を解釈する。
・古典日本語、現代日本語の特性を理解する。
・比較を通して「解釈」とはどのような営みなのかを体験的に学習する。
授業内容
1週目 ガイダンス(ゼミナールの進め方、百人一首について)
2週目 担当者 。下
3週目 担当者◆。下
4週目 担当者 2首
5週目 担当者ぁ。下
6週目 担当者ァ。下
7週目 担当者Α。下
8週目 担当者А。下
9週目 担当者─。下
10週目 担当者 2首
11週目 担当者 2首
12週目 担当者 2首
13週目 担当者 2首
14週目 かるた大会
15週目 レポート発表
16週目 課題に対するフィードバックを実施。但し、やむを得ず、15週目までの授業内容を実施できなかった場合は、補講を行う。
準備学習(予習・復習)等の内容
対象の和歌を必ず読んで、気になった表現等を調べておくこと。訳の違いを指摘し、自分の解釈や意見を述べて、活発なディスカッションをすること。
成績評価の方法・基準
レジュメの作り方、疑問点の適切さ、レポートのできとともに、毎時間の質問等発言を加味する。担当箇所の発表40%、レポート20%、小テスト10%、ゼミナール中の発言や参加態度30%。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
授業の性質上必ず出席することはもとより、レポーターに積極的に質問をし、討議を活性化させることを期待する。
発表が一巡した時点で、確認テストを行う。
テキスト
・島津忠夫訳注『百人一首』(角川ソフィア文庫)691円
参考書
・鈴木健一『古典注釈入門』(岩波現代全書)2592円

その他適宜紹介する。