【重要なお知らせ】後期授業について(令和2年11月27日更新)

北海商科大学の学生の皆さんへ

商学部長 伊藤 昭男 .

後期授業について(令和2年11月27日更新)

新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが見えないなか、原則的に遠隔授業をおこないながらも、感染リスクを考慮し対面授業等を行っていますが、学生の皆さんも不安なお気持ちを抱えて、授業を受講されている現状に於いて、大変お疲れだと思います。
北海道は11月に入りCovid-19の感染者数が増加し11月5日以降は連日100名を超え、札幌市は20日連続で100人を超えるなど、残念ながら新型コロナウイルスの感染者数が急増してきました。
新型コロナウイルスの特徴は、「発症していないのに感染する」という点にあります。いわば、目に見えない脅威と向き合わないといけないということです。とくに若い人は発症することが少ないため、自覚もないまま大事な人に(例えば同居する祖父母や両親に)うつしてしまい、うつされた高齢者の方は重症化する危険性が高いと言われています。
新型コロナウイルスを恐れて大学の教育活動を停止することはできません。しかし、集団感染(クラスター)が発生すると止む無く教育活動を停止せざるを得ない状況に追い込まれます。いかに感染予防をしながら教育活動を維持できるのか、私たちの理性的な判断力と行動力が問われていると思います。

本学では、後期授業(2020年12月1日~2021年1月14日)について、新型コロナウイルスの感染予防対策を講じたうえで、授業科目ごとにどのような授業形態で行うのかについて決定しましたのでお知らせします(一覧はCoursePowerにて公開)。
授業科目ごとの詳細な内容等については、引き続き各授業科目の担当教員からCoursePower等から別途お知らせしますので、必ず確認して講義に臨んでください。

後期授業を受講する又は登校するに際して、国や北海道が発している以下の感染防止のための行動に、学生と教職員が共に取り組みましょう。

1)国の新型コロナウイルス感染対策分科会の緊急提言『5つの場面』での感染予防の厳守
①飲食を伴う懇親会等
②大人数や長時間に及ぶ飲食
③マスク無しでの会話
④狭い空間での共同生活
⑤居場所の切り替わり

2)学生同士(例えば5人以上の集まり)の飲み会の開催、カラオケの利用、並びに「新北海道スタイルを実践していない施設、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店」などの利用は自粛しましょう。

3)アルバイトについては禁止をするものではありませんが、コロナ禍で生活リズムを崩しがちになっている人も見受けられます。感染リスクの高い「接待や酒類を提供する飲食店」でのアルバイトは可能な限り控えましょう。なお、経済的な理由等でアルバイトが必要な人には、奨学金等の支援制度がありますので、大学に相談してください。

4)学内で食事をする時は、決められた場所で、向き合わずに会話もせずに食事をとりましょう。

5)自由学習コーナーやエレベーター前等では多人数での会話を控え、マスクは必ず着用しましょう。

6)登校時は、検温と手指消毒を必ず行いましょう。

 

北海道や札幌市は、11月27日までとした集中対策期間を12月11日まで2週間延長し、道民には感染対策「新北海道スタイル」を実施していない施設の利用自粛、高齢者や基礎疾患がある人などには感染リスクの回避徹底を求めされています。また、札幌市民には、感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出自粛、札幌市外では感染リスクを回避できない場合の札幌市との不要不急の往来を控えるよう引き続き要請されています。

最後になりますが、新型コロナウイルスの感染状況が1日も早く終息し、学生の皆さんと一緒にキャンパス内で交流できる日が訪れることを本学教職員一同心待ちにしております。