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2019年度
科目名 課題研究演習 科目コード 8041 単位数 2
担当者名 舛田 佳弘 開講時期 1前 開講年次 1年次
授業の到達目標及びテーマ
 主に経済学の知見を活用して、アジアを中心としたとした経済・ビジネスについて自分の言葉で自分の意見を論文としてまとめてもらいます。
具体的には個別に指導しますが、目安として以下の点が満たされる必要があります。
1.学術論文の作法(表記法など)にかなっている。
2.データや引用などの出典が正確に明記されている。
3.先行研究のサーベイが適切に行われている。
4.文章表現・ロジックが適切である。
5.研究の意義・目的・結論が明確に示されている。
6.オリジナリティ(他の研究との違い)が明確である。
7.第一次報告の内容までまとめられる。
授業の概要
 修士論文執筆に向けて、指導を行います。背景となる各理論の理解、現実との異同、説得的な説明に留意して、オリジナリティのある論文執筆を進めてもらえるよう期待します。
 自身の関心がないテーマでの論文執筆は辛いものですが、本気で関心のあるテーマでの執筆は楽しいものですし、その過程で得られる論理的説明能力は将来、研究でもビジネスでも、日常生活においても必ず役に立つものです。
授業計画
1週目 ガイダンス:テーマ選択について(論文を書くということ)
2週目 論文執筆の作法(1):論文等の検索、データベースの利用法など
3週目 論文執筆の作法(2):表記法など、形式上の注意点
4週目 テーマ選択とその意義:発表と指導(1)
5週目 テーマ選択とその意義:発表と指導(2)
6週目 テーマの再検討(1)
7週目 テーマの再検討(2)
8週目 論文の構成と方法論について発表と指導(1)
9週目 論文の構成と方法論について発表と指導(2)
10週目 先行研究のサーベイについて発表と指導(1)
11週目 先行研究のサーベイについて発表と指導(2)
12週目 先行研究のサーベイについて発表と指導(3)
13週目 自身のオリジナリティについて発表と指導(1)
14週目 自身のオリジナリティについて発表と指導(2)
15週目 第一次報告と指導(1)
16週目 第一次報告と指導(2)
テキスト
特になし。
参考書・参考資料等
必要に応じて適宜紹介します。必要であれば、英文・中文も扱います。
成績評価の方法・基準
修士論文作成に向けた準備の到達水準(第一次報告など)によって評価します。