シラバス（詳細）

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2022年度
科目名 日本語作文�� 科目コード 1323 単位数 2
担当者名 複数担当教員（ＩＡＹ日） 開講セメスター 第2セメスター 開講年次 1年次
授業の方法 講義 到達目標 実務経験 無　
ナンバリング ※DP（ディプロマポリシー）と到達目標の関連性については、カリキュラムマップ（商学科・観光産業学科）参照
授業のねらい
�　〆酳犬良週�の仕方や書き言葉を学ぶ。
�◆―�詞相当語や接続詞の使い方を学ぶ。
��　日常における身近なことをテーマにして作文を書く。
到達目標
�　―�詞相当語や接続詞が上手に使えるようになる。
�◆（絃呂帽腓辰晋贏辰料�択ができる。
��　日常における身近なことをテーマにして作文が書ける。
授業内容
1週目 １．プレイスメントテスト　 ２．本学期の授業内容について説明　
2週目 １．作文の表記 ２．作文を書く
3週目 １．助詞の使い方 ２．前週の作文フィードバック・意見交換
4週目 １．比較の表現　　 ２．資料を読み、表現を学ぶ／作文を書く
5週目 １．言葉の形の使い分け　 ２．前週の作文フィードバック・意見交換
6週目 １．対比・逆接の表現　 ２．資料を読み、表現を学ぶ／作文を書く
7週目 １．書き言葉　 ２．前週の作文フィードバック・意見交換
8週目 １．時の表現　 ２．資料を読み、表現を学ぶ／作文を書く
9週目 １．レポートの書き方　　２．前週の作文フィードバック・意見交換
10週目 １．新聞記事の読み方　　２．資料を読み、表現を学ぶ／意見文を書く
11週目 １．自動詞・他動詞・受身　 ２．前週の意見文フィードバック・意見交換
12週目 １．呼応　 ２．JLPT（日本語能力試験）N1対策
13週目 １．上級読解 ２．資料を読み、表現を学ぶ・作文を書く
14週目 １．文末表現　 ２．前週の作文フィードバック・意見交換
15週目 総合テスト＋まとめ
16週目 やむを得ず、15週目までの授業内容を実施出来なかった場合は、補講授業を行います。
準備学修（予習・復習）の具体的な内容及びそれに必要な時間
�　〇惻┐気譴親睛討鰺十�する(60分)　　
�◆〇惻┐気譴申病蠅鬚垢�(60分)

成績評価の方法・基準
作文、授業態度、宿題、総合テストから総合的に判断して評価する。
履修上の留意点
予習・復習・宿題をしっかりとしてくること。
他学生の学習の妨げになるような行為はしない。
課題に対するフィードバックの方法
作文は添削をし、個別にフィードバックを行う。
テキスト
特になし。毎時間自作のプリントを作成し、配布する。
参考書
必要に応じて紹介する。