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2020年度
科目名 現代韓国経済論 科目コード 1168 単位数 2
担当者名 李 炯直 開講セメスター 第3セメスター 開講年次 2年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
21世紀を迎えた現代の韓国経済を理解することによって、東アジアを含む国際社会における生活水準や経済環境の相違に基づく多様な価値観や世界観の存在を理解し、国際的視野を広げる能力を身につけることを目的とする。
到達目標
本講義では、韓国の社会や文化、歴史的背景を学習しながら、韓国経済の実力及び今後の課題について考察することを通して、現代韓国経済に関する理解を深めることを目標とする。
授業内容
1週目 Introduction to Modern Korean Economy
2週目 韓国戦争と1950年代韓国経済及び課題発表・報告書作成(1)
3週目 韓国戦争に関するドキュメンタリー視聴及び感想文作成
4週目 1960年代の韓国経済及び課題発表・報告書作成(2)
5週目 高度成長の時代その1及び課題発表・報告書作成(3)
6週目 高度成長の時代その2及び課題発表・報告書作成(4)
7週目 ドキュメンタリー映像から見える韓国経済発展及び感想文作成
8週目 今の韓国経済及び課題発表・報告書作成(5)
9週目 韓国経済発展に関する映画視聴及び感想文作成
10週目 研究調査のプレゼンテーション(テーマ:韓国の労働市場、韓国の教育市場)及びディベートその1
11週目 研究調査のプレゼンテーション(テーマ:在日韓国企業、日本国内の韓国企業)及びディベートその2
12週目 研究調査のプレゼンテーション(テーマ:韓国の企業や財閥、韓国内の日本企業)及びディベートその3
13週目 研究調査のプレゼンテーション(テーマ:韓国のエネルギー事情、韓国歴代経済政策)及びディベートその4
14週目 研究調査のプレゼンテーション(テーマ:韓流と経済、韓国経済の国際化)及びディベートその5
15週目 期末試験及びグループ・ワーク(テーマ:韓国経済発展の原動力、韓国経済の課題)
16週目 グループ・ワーク(テーマ:韓国経済発展の原動力、韓国経済の課題)の結果に対するグループ・ディスカッション
但し、やむを得ず15週目までの授業内容を実施できなかった場合、補講授業の実施
準備学習(予習・復習)等の内容
週3時間の予習に加え3時間の復習を行うこと。毎週その学習時間に当たる予習課題や復習課題のリストを作成し、最初の授業の時、配布する。
講義資料に関しては、本学のEラーニングシステムであるCoursePowerを利用し、次回講義資料を事前読む必要がある。
講義後は、復習課題を通じて講義内容の理解度を自己診断する。
成績評価の方法・基準
小テスト(抜き打ち):20%、期末試験:20%、課題:20%、
期末研究調査のプレゼンテーション:20%、
復習レポート(課題発表・研究調査発表に対するフィードバックレポート等):20%
※小テスト(抜き打ち)は、3回のうち、2回の良い点数によって評価する。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
授業中、事前許可なしでの通話、写真撮影、Lineなどの携帯電話の使用は厳禁(携帯電話の使用が見つかった場合、理由を問わず退室処分し、当該授業時間は欠席処理する)。
遅刻の場合、遅れた時間に関わらず当日授業すべてに対する欠席扱い。
成績の評価は、全16週のうち、11週以上授業に出席した学生を対象とする。
課題や研究調査はインターネット、新聞、雑誌、書籍等から「現代韓国経済」に関する記事や文章を読んで作成し発表する。
テキスト
特になし。必要な講義資料は配布する。
参考書
李允福・西垣鳴人 著 (2014)『入門テキスト現代韓国経済』つげ書房新社
朴根好 著 (2015)『韓国経済発展論―高度成長の見えざる手』御茶の水書房
Sung, K. 編著 (2010) 『Development Experience of the Korean Economy』 Kyung Hee University Press.