シラバス(詳細)

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2020年度
科目名 国際経済の動きB 科目コード 1133 単位数 3
担当者名 柳川 博 開講セメスター 第2セメスター 開講年次 1年次
授業の方法 講義 実務経験
授業のねらい
世界の経済がグローバル化していく過程を,第二次世界大戦から現在までの動きを中心に検討する。この学習を通して、国際社会における生活慣習や環境の相違に基づく多様な価値観や世界観の存在を理解し、国際的な視野に立つ異文化コミュニケーション能力を身につけることを目指す。
到達目標
々餾欸从僂龍饌療な動きを通して多文化・異文化に関する知識を習得する。
▲▲献地域の現状を的確に把握し、今後の課題を考察する。
9餾欸从僂亡悗垢詬諭垢幣霾鵑鯤4稘・論理的に分析し、自身の意見を表現できる能力を養う.
これら3つの目標を達成し、国際ビジネス、国際観光の分野において、グローバルな活動を担うための基礎的な知識と能力を修得する。
授業内容
1週目 ガイダンス 聞峙舛粒詰廖ι床訴法); ガイダンス◆聞餾欸从儚鬼僉
2週目 国際経済における日本経済 聞餠を越えるヒト・モノ・カネ・企業)
3週目 国際経済における日本経済◆聞餾欸从僂諒冕討汎本経済)
4週目 外国為替市場と日本経済
5週目 外国為替レート変動のメカニズム + 第1回試験
6週目 国際収支と国際マクロ経済問題 聞餾歇支の仕組み・経常収支の変動) + 第1回試験の返却と講評
7週目 国際収支と国際マクロ経済問題◆聞餾歸相互依存と経済政策)
8週目 国際マクロ経済学(金融財政・通貨制度)
9週目 国際金融市場のしくみと資本移動のメカニズム
10週目 国際分業と貿易の発展
11週目 貿易摩擦と産業構造調整問題 + 第2回試験
12週目 変貌する国際貿易体制(GATTからWTOへの移行) + 第2回試験の返却と講評
13週目 貿易政策(政策手段:日本とアジアの貿易政策)
14週目 日本企業の海外直接投資
15週目 「東アジアの奇跡」 + 第3回試験
16週目 21世紀における国際経済の課題 + 第3回試験の返却と講評
準備学習(予習・復習)等の内容
次回講義日までに講義資料をCoursePowerに掲載するので、あらかじめ確認してから講義に臨むこと。講義終了後は、配布された講義資料等を復習し、問題点を解決しておく。講義内容を小括する練習問題をCourse Powwer上に複数回提示するので復習に利用すること。予習と復習はそれぞれ週3時間程度必要である。
成績評価の方法・基準
試験を3回実施する。試験は90%(30%×3回)、講義へのコミットメント(質疑応答、レポート作成など)を10%として評価する。なお、全15週のうち、10週以上授業に出席した学生を成績評価の対象とする。
履修上の留意点/課題に対するフィードバックの方法
講義に関連する連絡事項はCoursePowerでも行うのでその都度確認すること。試験とレポートは次回に返却し、注意点などを講評する。なお、私語は一切認めない。
テキスト
特に指定しない。講義プリントと参考資料を配布する。
参考書
矢野恒太記念会『世界国勢図会2020/21』
猪木武徳『戦後世界経済史』(中公新書)
末廣昭『新興アジア経済論』(岩波書店)
なお、必要に応じてCourcePowerで紹介する。