シラバス（詳細）

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2019年度
科目名 日本人の生活と習慣�� 科目コード 1331 単位数 2
担当者名 加藤　由紀子 開講セメスター 第2セメスター 開講年次 1年次
授業の方法 到達目標 実務経験 　
ナンバリング ※DP（ディプロマポリシー）と到達目標の関連性については、カリキュラムマップ（商学科・観光産業学科）参照
授業のねらい
日本人の生活と習慣�気飽�き続き、日本の生活文化を学習しながら、論文テーマなどを考えるための視点と方法を学びます。参考文献の探し方や、資料収集・分析の方法、発表のしかたなども学習します。
到達目標
語学の修得だけでなく、現在の日本の姿や日本人の考え方などを学ぶことを目標とします。ビジネスプレゼンテーションなど、さらなるコミュニケ−ションスキルを向上させていきます。
授業内容
1週目 日本人のライフサイクルとライフロールの変化�機塀仞犬�ら青年期まで）
2週目 日本人のライフサイクルとライフロールの変化�供弊椎�期結婚から壮年期）
3週目 日本人のライフサイクルとライフロールの変化�掘箆掲�期から終末まで）
4週目 日本人の職業観と就業実態（特に、大学生の就職などを考える）
5週目 日本の産業を概観する��(観光)


6週目 日本の産業を概観する��(貿易)
7週目 地域交流フィールドワーク（北海道ビジネスエキスポ視察　など）
8週目 日本人の生活観�機弊は青敢困�らトピックを選択する）
9週目 日本人の生活観�供弊は青敢困�らトピックを選択する）
10週目 日本人の生活観�掘弊は青敢困�らトピックを選択する）
11週目 日本人の生活観�検弊は青敢困�らトピックを選択する）
12週目 日本の生活文化：年末年始（日本の年末年始の諸行事の意味）
13週目 地域交流フィールドワーク（防災センター　など）
14週目 プレゼンテーション準備
15週目 プレゼンテーション発表会
16週目 プレゼンテーションの自己評価とフィードバック
準備学修（予習・復習）の具体的な内容及びそれに必要な時間
この講義では、授業への出席の前に、さまざまなニュースや社会の動きや変化を常に意識して、情報の入手をすることが必要です。翌週の講義の内容について、関連する情報を報道などで、必ず把握してきてください。
また、毎授業後に振返りシートを2種類配布します。
�ー�業当日の振返りシートは授業終了時に提出してください。
�⇒盻機△泙燭六慊蠅靴親�に、授業後復習した振り返りシートを必ず提出してください。
��プレゼンテーションについては、必ず各授業の前に、決められた制作を完了させてきてください。
成績評価の方法・基準
授業の振り返りシート（40％）各種課題（30％）プレゼンテーション（30％）で評価します。
履修上の留意点
�＼�績の評価は、全16週のうち、11週以上授業に参加した学生を対象とします。
�▲札瓮好拭蔀罎法▲侫�ールドワークを実施することがあります。フィールドワークは、相手先の都合により土日を含む授業以外の時間に設定される可能性もあること、交通費など個人負担があることを了承して履修してください。フィールドワークは全員参加です。
�Ｄ鷭个気譴寝歛蠅砲弔い討蓮▲灰瓮鵐箸鬚弔韻謄瓠璽襪覆匹妊侫�ードバックします。
課題に対するフィードバックの方法
テキスト
特になし
参考書
必要に応じて、授業中にレベルに対応するものを紹介します。