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シラバス（詳細）

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2019年度

科目名	英会話Ⅱ	科目コード	1101	単位数	9
担当者名	複数担当教員（ＩＡＹ英）	開講セメスター	第2セメスター	開講年次	1年次
授業の方法		到達目標		実務経験
ナンバリング		※DP（ディプロマポリシー）と到達目標の関連性については、カリキュラムマップ（商学科・観光産業学科）参照

授業のねらい: 英語のスピーキング力アップ対策を実施します。
到達目標: 日常英会話において最低限必要なコミュニケーションスキルを習得し、異文化知識を深め、外国人に対して積極的に会話を展開できるようになることを目標とします。
授業内容: 1週目 Let’s Talk 1 Unit 1 (Communication in English)
2週目 Let’s Talk 1 Unit 2 (All kinds of people)
3週目 Let’s Talk 1 Unit 3 (Free time)
4週目 Let’s Talk 1 Unit 4 (People)
5週目 Let’s Talk 1 Unit 5 (Money)
6週目 Let’s Talk 1 Unit 6 (Travel and tourism)
7週目 Let’s Talk 1 Unit 7 (Food and drink), Unit 8 (Entertainment)
8週目中間試験, Let’s Talk 1 Unit 9 (Health)
9週目 Let’s Talk 1 Unit 10 (Self-improvement)
10週目 Let’s Talk 1 Unit 11 (In the city)
11週目 Let’s Talk 1 Unit 12 (Customs)
12週目 Let’s Talk 1 Unit 13 (Famous people)
13週目 Let’s Talk 1 Unit 14 (Home, sweet home)
14週目 Let’s Talk 1 Unit 15 (Then and now), Unit 16 (Hopes and Dreams)
15週目総復習, 最終試験
16週目予備週（やむを得ず、15週目までの授業内容を実施出来なかった場合は、補講授業を行います。）
準備学修（予習・復習）の具体的な内容及びそれに必要な時間: 予習としてテキストやプリントを使用するクラスで事前にそれらが手元にある場合は、その読み込みを行ってから授業に臨んでください。それ以外は担当教員の指示に従ってください。
成績評価の方法・基準: 参加度、課題達成度、プレゼン発表の成果、テストの点数により評価します。
履修上の留意点: クラスにおいて積極的な発話と課題への取り組みを期待します。
3セメスター開講の英会話・作文Ⅰの履修者総数は2クラス（50名前後）とします。原則として、履修条件は下記の通りです。
「英会話Ⅱの成績がＢ以上かつTOEIC 375点以上の学生」、また同時に、「英会話Ⅱの成績がＢ＋以上かつTOEIC 350点以上の学生」。
英会話・作文Ⅰを履修しなければ、以後の英語科目も履修出来ません。
平成30年度以前入学者のみ履修可能とします。
課題に対するフィードバックの方法として、数回実施される試験後に、各自の答案用紙を添削、返却した上で授業のレビューを行います。
課題に対するフィードバックの方法
テキスト: ・Leo Jones著『Let’s Talk Student’s Book 1 with Self-Study Audio CD 』（Cambridge University Press）本体2,680円＋税　本テキストは「英会話Ⅰ」と同じテキストを使用します。
参考書: 必要に応じて、アドバイスやご提案をいたします。